約 5,225,749 件
https://w.atwiki.jp/foobar2000jp/pages/134.html
Columns UI のカスタマイズ その4 〜Artwork View の表示〜 Artwork View とは、アルバムアートを表示する為だけのパネル。 第8回(ページ最下段)でウィンドウ右側欄にアルバムアートを表示させたが、今回は別の方法での表示になる。 今回は、パネルを追加する場所の都合で今まで作ったレイアウトを一度消すことになる。 不安な場合はバックアップをしよう。 手動でfoobar2000関連のフォルダーをバックアップするか、以下の箇所から設定をエクスポートする。 File→Preferences→Display→Columns UI→Mainタブ→FCL inporting...→Export... 参考 よくある質問 設定をバックアップしたい 下の画像の枠で囲んだ箇所にアルバムアートを表示させる。 まず初めに、現在の設定状況を確認しておこう。 一から始めるfoobar2000 の第1回から通して設定をしてる場合、以下のような状態になっている。 人によっては Filter が表示されていないかも知れないが、今回はどちらでも構わない。 では早速、設定を開始しよう。 以下の項目を削除して、画像と同じ状態にする。 Hrizontal splitterFilter(あれば) Album list Playlist switcher Applyを押すと、foobar2000は下のようになる。 左側に表示されていた各欄が消え、右側にあったリスト内表示のみになった。 因みに、この残ったパネルがNG Playlistである。 確認が取れたらもう一度設定画面に戻ろう。 Horizontal splitterの配下に、新規にスプリッターとパネルを追加していく。 ① Horizontal splitter右クリック→Insert panel→Splitters→Vertical splitter 最下段に Vertical splitter が追加される。 ② Vertical splitter右クリック→Insert panel→Splitters→Horizontal splitter Vertical splitter の配下に Horizontal splitter が追加される。 ③ ① で追加したHrizontal panel右クリック→Insert panel→Panels→Album list 最下段に Album list が追加される。 ④ ① で追加したHrizontal panel右クリック→Insert panel→Panels→Playlist switcher Album list の下に Playlist switcher が追加される。 Applyを押すと以下のようになる。 ⑤ Vertical splitter右クリック→Insert panel→Panels→Artwork view Vertical splitter の配下、最下段に Artwork view が追加される。 ⑥ NG Playlist右クリック→Move down NG Playlist が最下段に移動する。 上の画像のように設定が出来たら、取り敢えず設定は完了。 必要に応じてItem details欄のShow captionのチェックを外す。 確認が出来たらApply→OKで設定画面を閉じよう。 お疲れさま! Artwork viewの表示に成功した。 大画面やワイドモニターではないPCでは、横の広がりを抑えられる効果は大きい。 後は細かい設定をして、見やすい様に調整しよう。 右側NG Playlist欄に表示さていたアルバムアートは、消してしまうか小さくしよう。 アルバムアートを大きなパネルで見たければ、今回追加したパネルの境界線をドラッグすれば変更できる。 Artwork view欄には、停止中は選択中の曲、再生中は再生中の曲のアルバムアートが表示される。 今回は、カスタマイズ初心者には少々難しかったかも知れない。 しかし、覚えてしまえば実はそう難しい事はしていないのに気がつくだろう。 今回のカスタムを終えたあなたは、これからも自身の手で自由にfoobar2000をカスタムできるはず。
https://w.atwiki.jp/foobar2000jp/pages/137.html
再生回数のカウント 今回導入するコンポーネントはPlayback Statistics。 これは、再生回数などのカウントを記録するComponents。 似た機能を備えたコンポーネントで Playback Statistics Custom等があり、こちらは保存先にタグかfoo_custominfo独自のデータベースを利用する。 タグを頻繁に弄るのはタグの破損にも繋がる為、私としてはお勧めはしていない。 foo_custominfo 独自のデータベースを利用するのも魅力的だが、残念ながら v0.9.5.3以降 には対応していない。 一方Playback Statisticsは情報の保存先をfoobar2000本体のデータベースとしている。 foobar2000が独自に管理するデータベースを利用する為、元のファイルやタグを破壊する事もない。 参考 Playback Statistics 今回のカスタマイズ作業は、前回とほぼ同じなので簡単に済ませる事が出来る。 違う点はコンポーネントを新たに追加する点だけだろう。 下の画像の、緑線で囲んだ箇所に再生回数を表示するカラムを設定する。 File → Preferences → Display → Columns UI →Playlist view → Columnsタブ New をクリックして Column 欄に新たにカラム項目を追加する。 追加されたNew Columnを選択し、右側Column details欄に以下を入力する。 OptionsタブTitle再生回数Width60AlignmentRight ScriptsタブDisplay %play_count% 回 確認が出来たらApply → OKで設定画面を閉じて、一度再起動しよう。 再生回数がカウントされるようになった。 カウントは60秒間再生されると加算される。途中から再生しても、連続して60秒以上再生すれば1回と見なす。 このコンポーネントは他にも、最後に再生した日時などの記録もできるが、実用性を感じないので紹介は見送った。 詳しくは、コンポーネントのページを参照しよう。
https://w.atwiki.jp/foobar2000jp/pages/142.html
DSPを使ってみよう ここまで、プレイヤーの操作とライブラリーの構築をマスターし、これで 一応 はオーディオプレイヤーとしては使えるようになった。 次はDSPを使って好みの音に加工してみよう。 加工と言うだけあって、音質を上げるという概念は間違っているので注意が必要。 音を加工して楽しむという捉え方が正解に近いかも知れない。 File→Preferences→Playback→DSP Manager インストーラーに同梱されていたDSPを使ってみよう。 参考 用語辞典 DSP インストーラー同梱のDSP 目次 DSPを使ってみようEqualizer Resampler(PPHS) Skip Silence Equalizer まずはDSPの代表格、Equalizerを使ってみる。 バーを上に動かすとその音域を強く、下に動かすと弱くする事ができる。 再生するジャンルに合わせていくつか作っておくと良いだろう。 調整が難しい場合は、音源の影響で弱くなってしまった音域を強調したり、耳に障る音域を抑えたりする事から始めると比較的簡単にできる。 ドンシャリにならないように気をつけながら弄ろう。 Resampler(PPHS) 次はResampler(PPHS)を使ってみる。 これは再生するファイルをリサンプリングする事ができるDSP。勿論、元のファイル自体は弄らない。 正直、私はこれについてはよく分かりません。リサンプリング自体は理解していますが、効果については熟知していません。 ダウンサンプリングは分かりますが、アップサンプリングのメリットはよく分かっていません。 リサンプリングについて詳しく知りたい場合は、各自Webサイトを検索して下さい。あしからず。 Skip Silence 最後はSkip Silence。無音部分を飛ばして再生する事が出来る。 アルバムCDのシークレットトラック等を再生するのに重宝しそうなDSP。 attachref Minimum silence duration to remove無音時間が何秒間続いたらカットするか。 1000ms = 1秒 Silence detection threshold音がどの程度弱くなったら無音と判断するか。 今回は、よく使う(?)DSPを紹介。 と言うのも、私は現在foobar2000のDSPではなくサウンドカード側のDSPを使っている為、最新のfoobar2000 DSP 情報を分かっていない。 でも、使用初期はイコライザーを多用していたのでイコライザーが使えるDSPなのは事実だと言える。 少なくとも、他オーディオプレイヤーと比べ詳細な設定ができるという点では優れているのではないだろうか。 次回までにいくつかDSPを利用して勉強しておきます。 という訳で、次回もDSPについて解説予定。
https://w.atwiki.jp/foobar2000jp/pages/145.html
目次 Outputを変更するASIO Kernel Streaming Outputを変更する Outputコンポーネントを導入して、出力方法を変えてみよう。 DSPと同じで、“音質を上げる”という物ではない。 DSPは加工する事が目的であったが、Outputコンポーネントは出力経路を変更して出力するもの。 通常は、良くも悪くもOSによって音が処理されて出力される。 これの経路をバイパスして出来る限り元の状態のまま音を出力したり、他のアプリ等に邪魔されずに優先して処理するのが目的。 再生する音楽データの状態が良ければ違いを実感する事ができるが、元が悪いものを良くは出来ない。 WaveやFlacなどであれば分かりやすい。mp3であっても、再生環境が良ければ違いは出る。 参考 Outputコンポーネントについて Output一覧 ASIO ASIOドライバーによって音を出力する方法。 ASIO対応サウンドカード等を搭載している必要があるが、非対応環境でも擬似的にASIO出力を可能にさせるソフトもある。 参考 ASIO output ASIO非対応環境 ASIO4ALL ASIO出力を可能にするアプリケーション 解説 設定 Preferences→Playback→OutputASIO Virtual Devides Add Newで設定画面が出てくるので、 Driver 欄で使用するASIOドライバーを選択する。 Configureでbit数の設定ができる。再生環境が2.0chであればこれでOK。 更に設定が必要な場合はここで済ませておこう。 設定が終わったらOKを押してfoobar2000を再起動する。 設定のOutputに戻りOutput Device欄で先程設定した項目名を選択。 ASIO で始まる項目を選択。 これでASIO出力ができるよになった。 使用するASIOドライバーによって、項目名は違うので注意。 Kernel Streaming ASIOは環境によっては、使用不可だったり定期的なノイズが入ったりする場合があるがこちらはその問題は少ない。 しかしfoobar2000で再生中は、他アプリケーションが出そうとする音は全てカットされてしまうので注意が必要。 参考 Kernel Streaming Output Deviceの中から KS で始まるものを選択し、Output Formatで処理する際のbit数を選択する。 環境によってこれらを使用しても、違いが全くわからない場合もある。また、音が改善されても雑音が入ってしまう事もある。 そんな時は、PCに無駄な処理はさせず初期状態に戻そう。 大切なのは、「良い音とされている」ものより「実際に良く聞こえる」方、つまり自分の耳を信じよう。
https://w.atwiki.jp/foobar2000jp/pages/140.html
インストールと基本操作 まずは公式サイトからインストーラーをダウンロード。ダウンロードが完了したら、早速インストールしよう。 折角なので、導入するコンポーネントはFullを選択する。 解説 ダウンロードとインストールの方法 必要であれば、インストールを済ませたら日本語化パッチを使って日本語化する。 参考 foobar2000本体の日本語化 設定画面しか日本語化はされていが、設定画面だけで十分なので安心して欲しい。 再生や停止なども、ボタンを押すだけなので大丈夫。 基本的な使い方は当サイトに書いてあるので、分からなかったら目を通そう。 解説 説明書 さあ、早速foobar2000を起動してみよう。 うーん、真っ新。シンプル過ぎて逆に使いにくそうな印象すら感じる。 まずはサイト内の初回起動時の解説を読んでみよう。 参考 初回起動画面 解説を読んでもよく分からない場合は、''Main Layout''の欄を順々にクリックして、気に入ったもので良い。 後からいくらでも変更が効くので、気軽に選ぼう。 今回はこのように選択をしてみよう。 Main LayoutAlbum List + Visualisation ColorsDark Grey Orange Playlist Layout Default Playlist 参考 メニューやボタンの説明 では実際に音楽を再生してみよう。 プレイリストに再生したいファイルを追加する方法はいくつかあるが、今回はD Dで追加する方法を試す。 好きなアルバムを一枚分、フォルダーごとウィンドウ右側のDefaultタブの中にD Dしてみよう。 上はアルバム一枚をプレイリスト「Default」に追加して、再生している様子。 上部のカラムはD Dで移動が出来、カラムの境界線をダブルクリックすると自動で横幅が調整される。 実際に、上の写真の様にカラムをカスタマイズしてみよう。 調整ができたら、もう一枚アルバムを追加してみよう。 今度は別のプレイリストにアルバムを追加。 プレイリストタブの空白を''右クリック→Add New Playlist''で新規プレイリストタブを作るか、プレイリストタブの空白部分にフォルダを直接D Dして追加してみよう。 直接D Dして新規タブを作成した場合は、自動でアーティスト名とアルバム名がタブ名として入力される。 もちろん、Tag情報があればの話ではあるが。 解説 Tag タグとは 次は、プレイリストタブの名前を変更する。 Default タブを右クリックRename Playlist、またはタブをダブルクリックで編集可能な状態にして変更してみよう。 これらの手順を繰り返して、曲の追加・新規プレイリストの作成を行う。 初期設定では、下位フォルダーも読み込んでくれる為、曲やアルバム単位ではなくアーティスト丸ごと追加も出来る。 使い方は、まとめサイトを読むよりもまずは実際に使ってみるのが一番。 わからない事が出てきたらまとめサイトを読もう。
https://w.atwiki.jp/customize/pages/24.html
foobarは軽い(メモリ消費少)な点で広まって欲しいから個人的にはPUIよりCUIを優先して欲しいかなー - のなめ 2008-07-13 00 32 56 PUIは更新されないうえにbanされてしまってるのでCUIを中心としたサイトにしていきたいと思ってます - 管理人 2008-07-13 22 39 34
https://w.atwiki.jp/customize/pages/26.html
http //www7.atpages.jp/~customize/foobar2000/pukiwiki 移転しました
https://w.atwiki.jp/acedi4wiki/pages/32.html
アクションエディター4でBGMとして使用できる音声ファイルは、主にMIDI形式(.mid / .midi)とOggVorbis形式(.ogg)の2つです。なお、WAVE形式(.wav)は効果音に使用されます。 MIDIファイルとは? 簡単に言えば、楽譜ファイルです。この楽譜をもとにコンピューターが演奏することで音楽として聴くことが出来ます。 楽譜だけのため、ファイルサイズが小さくて済みます。 コンピューターに内蔵(もしくは外部接続)されている音源によって音色が変わるという特徴があります。 OGGファイルとは? Ogg Vorbisと呼称されますが、細かい事を書いてしまうと難しくなってしまうので、簡単に言うとmp3などと同じ音声ファイルです。mp3と違って権利関係で困ることがないです。 WindowsMediaPlayerでは再生できない※1ので、こちらで紹介しているLilithなどの再生ソフトを使用する必要があります。(LilithはUIがやや独特で扱いづらいので、Foobar2000やKbMediaPlayerの使用を強く奨励します。)ちなみに音楽プレーヤーではiriverやCowonなどのメーカーのもので再生できます。Androidケータイなどでも再生できるようです。 こちらは音声ファイルなので、どのコンピューターで再生しても同じ音がなります。 ※補足 OGGの最大の特徴は、「両端無音域が無い」ことです。 MP3には曲の前後に0.25秒ほどの無音域が強制的に加えられ、連続再生時に途切れてしまいます。 OGGはループ再生に適したフォーマットなのです。ただし、アクエディではループ再生の時、なぜか曲を停止して再生し直しているため、ループ時に無音部分ができてしまいます。 長所と短所 MIDI 長所 ・ファイルサイズが小さい ・再生する音源を変えることで音質を上げることが出来る ・編集が可能 ・アクションエディター4 v8.14より、MIDIの再生には「GuruGuruSMF4.dll」を使用するようになり、再生が安定。GuruGuruSMF4.dllはエンターブレイン社「RPGツクール2000」以降のMIDIループ(#CC111)をサポートしているので、自動的にアクエディ4でもMIDIがループするようになった(確認済み)。但し、アクエディ4側では何が起きてもサポート対象外なので注意。 短所 ・Windows標準のMSGSでは音が悪い(ことがある) ・MIDIファイルによってはVista以降のOSでは上手く再生されない(MSGS時)※2 OGG 長所 ・環境によって音が変わったりしない ・MIDIと比べて高音質(曲による) 短所 ・MIDIと比べてファイルサイズが大きい ・変換の仕方によっては上手く再生されないことがある →変換ソフトを変えてみる 変換 MIDIからWAVEなどに変換する Timidity++ iTunes もしくは録音ソフトで録音する WAVE/MP3からOGGに変換する Foobar2000 えこでこツール ※1 DirectShowフィルタ(ffdshow、公式配布のフィルタ等)の追加により再生可能※2 Vistaから代理発音機能が削除されたため
https://w.atwiki.jp/foobar2000jp/pages/146.html
Columns UI の導入 foobar2000コンポーネントの代表格とも言えるColumns UI。今回は新たに、このコンポーネントを追加導入してUIのカスタマイズに挑戦する。 Columns UIを使う事によって、大幅にカスタマイズ性が向上する。 既存の状態をカスタムする今までと違い根本から変わる為、慣れるまでは人によっては不自由するかも知れない。 カスタマイズの幅が広いと言う事は、それだけ複雑で使いこなすのが難しい。 ここで基本を覚えて、自分にあったカスタムができるようになろう。 勿論、不必要なカスタムはする必要はない。自分で満足する段階まで弄る事が出来たら、それで十分。 参考 UI Columns UI 導入後の初回起動画面。 使用出来るUIコンポーネントが増えた為、どのUIコンポーネントを使用するか尋ねられる。 勿論、今回は Columns UI を選択する。 前回までの状態 と比べて、大幅に見た目が変わってしまった。まずは、初期状態のままOKをして状態を確認しよう。 左側がプレイリスト、右側にその中身が表示されメディアライブラリーの欄が無くなっている。 また、前回追加したカスタムボタンも消えている。この状態から 手動で項目を追加する方法 を説明して行く。 最初に、カラムの並び順を調整する。移動はD Dで出来る。 カラム幅の調整を可能にするには、カラムを右クリックして Auto-sizing columns のチェックを外す。 次はメニューバーを変更しよう。D Dで各項目を移動する。 項目の追加と削除は、メニューバーを右クリックして出るメニューから選択できる。 次はメニューバーのViewを見てみよう。 ボリューム調整はツールバーに追加してあり、Show status paneで出した範囲に表示される曲情報もステータスバーに表示が出来るため不必要と判断。 下の画像は以下のカスタムを加えたもの。 メニューバーVolumeとFilter Searchを追加してSpectrum Analyzerを消した。 ViewShow status paneを非表示にした。 次に消えてしまったメディアライブリーを表示させる。 File→Preferencesで設定画面を出す。 Display→Columns UIと進み、右側エリアからLayoutタブを選択。 Vertical splitterを右クリック、Change splitter type→Horizontal splitterを選択。 Horizontal splitterを右クリック、Insert panel→Panel→Filterを選択。 追加された項目 Filter を右クリックしてMove upを選択。 Apply→OK すると、左端に Filter という項目が表示される。 Filterの下のGenreを右クリックして Artist を選択。 これで、メディアライブラリーに登録してある曲のアーティスト別一覧が表示された。横幅も境界線をドラッグして調整しよう。 ↓ 余裕があれば、色の変更も済ませてしまおう。 File→Preferences → Display→Columns UI→Colours and Fonts 右側から Coloursタブ を選択してMode欄を Custom に変更。 解説 Columns UIの設定 ↓ Columns UIを導入する前の状態とは完全に一致はしていないものの、必要な項目は表示させる事ができた。 一度に全てをやろうとすると頭が混乱する為、詳しくは次回以降に。 また、今回カスタムした項目は導入後の初回起動時にある程度は選択ができるが、ここではあえて素の状態からのカスタマイズを説明している。
https://w.atwiki.jp/pawa_midi/pages/12.html
今日の訪問者: - 昨日の訪問者: - ここで添付されているmidiはDominoで聞くことができます。 refでmidiを張り付けると添付が反映されない現象が起きる。 ※このページは誰でも編集できます。 ファイルをアップロードしてくださる方、ファイル名は PKP[1~11]_[名前].拡張子 でお願いします。 パワプロクンポケット1 パワプロクンポケット1 ファイル名 奨励音源 サイズ エンディングPKP1_ending_s.dms SGM-V2.01.sf2 秋PKP1_fall_s.dms SGM-V2.01.sf2 冬PKP1_winter_s.dms SGM-V2.01.sf2 名前 コメント すべてのコメントを見る ないす! -- (key) 2009-01-27 17 37 48 てst -- (管理人) 2008-12-21 16 18 23